「長井を応援するひと」大竹 桃子さんのインタビューをアップしました。
今回クローズアップするのは、「長井さしこ職人」という肩書きを持つ大竹 桃子さん。
思えば、わたくしハスミが大竹さんと初めて会ったのはちょうど5年前。ふるさ長井会の集まり(飲み会ともいう?!)でのことでした。
メイドイン京都の大竹さんが、なぜ「長井さしこ」を一生の仕事にしようと思ったのか?
長井に知り合いがいるわけでもなく、年配の方々の話す言葉(長井弁!)すら全然わからない土地に、長井出身の私たち以上に足繁く通っているということに驚きを隠せませんでした。
その後も着々と長井へ通い詰めて「長井さしこ」の勉強を続け、いつしか職人として独立。
今では「momosashico 長井さしこ」という屋号で活動しています。すごいなぁ。。。
大竹さんの未来は長井の未来!
今回のインタビューで、そんな印象を受けました。皆さんもぜひ、応援してあげてくださいね。
記事はこちらです〜☆彡
By ハスミ(蓮見 則子/ふるさと長井会会員)